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カテゴリ:読書関連( 50 )
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2010年 01月 27日 |
さてさて。昨今歴史を題材にした漫画も増えてまいりまして。
ワタクシの専攻関連でオススメと言ったら問答無用で

『拳闘暗黒伝セスタス』

拳闘暗黒伝セスタス 15 (ジェッツコミックス)

技来 静也 / 白泉社



だったのですけども。
本日、後輩嬢が
「先輩、もうこれ読みました?」
と持ってきてくれたのが、コレ

『テルマエ・ロマエ』

テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)

ヤマザキマリ / エンターブレイン

スコア:




おおっと表紙にお引きなすっか。実はワタクシもジャケット買わずをしておりました。
だってねぇ……。


ところが読んでみたら面白うございました。 テルマエ・ロマエ――直訳「ローマの風呂」。まんまやんけ。

というわけでなぜか古代ローマと現代日本の風呂(のみ)を行き来できるようになってしまった主人公。古代ローマで風呂の設計で悩めば、なぜか湯とともに日本へと運ばれていきます。
そして主人公は日本でヒントを得てローマで風呂専門の設計士として出世していきます。
……えと、突っ込みは禁止で。

しかしこの主人公、まじめなのはいいんですがどっかズレてます。
しかもタイトルには堂々と「I」とな?! 続くんかい!

読了後、後輩嬢に思わず
「続くのかい?!」
と突っ込んでしまったのですが、同じく読んだ後の先輩に
「これ続くのかよ?!」
と突っ込まれてしまったのでみんなおんなじこと考えたようです。
あ、ちなみに楽しみにしているという意味のツッコミでした(笑)。


『拳闘暗黒伝セスタス』はローマ元首政期最初のユリウス・クラウディウス朝最後の皇帝ネロの時代を、
『テルマエ・ロマエ』は同じく元首政期の五賢帝期の三人目の皇帝ハドリアヌスの時代をとりあげています。

実はユリウス・クラウディウス朝と五賢帝期の間にはフラウィウス朝という三代の皇帝が続いた時代があるのですが――それは漫画ではありませんが、こちらでどうぞ。

『密偵ファルコ』シリーズ

密偵ファルコ 白銀の誓い (光文社文庫)

リンゼイ デイヴィス / 光文社


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by 7thdragon-sister | 2010-01-27 00:36 | 読書関連
2007年 08月 11日 |
以前、某友人が、
「東京創元で育ったやつはジャンルとかに対して雑食になるけど、早川で育ったやつはえり好みをするようになる」
とか申してまして、その時は「いや、そんなことないんじゃない?」とか思ってましたが、
最近、とみにそう思うようになったまいりました。
そんな私はアイザック・アシモフの"I, Robot"の対訳なら早川書房の小尾芙佐版『われはロボット』を強くお勧めいたします。映画版は面白いけどありゃ別もんだ。

そんなわけで(?)今回、訳の違いの妙を楽しむために某新古書店でガストン・ルルーの"Le Fantome de l'Opera"の対訳を以前読んだ東京創元版につづいて早川書房版のものも手に入れてまいりました。見た感じ早川のほうがこざっぱりしてそう……(フォントのせいかもしらんけど)
ただこの作品に関しては、どこの翻訳を読もうと最後は「なんかわかったようなわからんような」に落ち着く気もしますが。

ついでに一緒に105円の棚に落ちてきていたT.Hホワイトの『永遠の王』も入手。
これはアーサー王物語ものなのですが、ううむ、やはり贔屓のエレイン姫はここでも不幸まっしぐらです。ていうかいろんな意味で輪をかけてひどい。だれかあの人を幸せにしてやってください……(ランスロットではやっぱ無理です)orz
ただこの作品はオチというかラストがいいのです。ウォーリックのサー・トマスの綴った物語はちゃんといきてんだぁ。
マリオン・ジマー・ブラッドリーの『アヴァロンの霧』シリーズも気になるんだけど、なかなか見かけないなぁ。

そういえば吉田先生の急逝で『トリ・ブラ』が未完になってからライトノベル系からは離れつつあったんですが、今更ながら友人から貸してもらって『涼宮ハルヒ』シリーズ読みました(スゲー遅い)。
一時期はザ・スニーカー購読してたのもあって、部分的には読んでいたんですが。(面白いとは思ってたんですが、次々出る文庫に財布がしり込みしました)(まじで)
ちりばめられた小ネタにニヤニヤしましたよ。「ネズミに花束~」とか明らかに笑っちゃいけないとこだけどニヤニヤした。
ていうか「高度に進歩した科学は魔法と区別がつかない」云々ってずっとアシモフだと思ってた。クラーク御大であったか。反省。
でも待て、するってーと『小悪魔アザゼルと18の物語』で「どこかの禿げたおっさんが~」とか言ってたのって自分のことじゃなかったんかい。どれだけ仲良かったんだ……。
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by 7thdragon-sister | 2007-08-11 23:59 | 読書関連
2007年 07月 04日 |
『竜と竪琴師』をちまちまと読んでます。

なんというか、ロビントンさんはなかなかに大変なところに生まれたのだなぁと思ったり。

ぶっちゃけペティロンさんがあそこまでとは思いませんでした。

『竪琴師の工舎』シリーズ(メノリの話。4~6巻アタリですな)を読んだのは年単位でずいぶん前なんですけど、そんな印象なかったぜ。むしろいい人だという印象があったのでちょいびっくり。これ読み終わったら読みなおしてみようかしら。
ペティロンさんは父ゆえに息子に完璧を求めていたのだと思いたいなぁ。
そしてファロネル。竜騎士名はフ―ロンということで、彼が「くだらないケンカで死んだ」という噂の現ベンデン大巌洞の統領フ―ラルと統領補佐フ―ノル兄弟の父上ですな。
うむ、まだ若い段階だけど父上に姿が似たのはフ―ラル、性格が似たのはフ―ノルという気がします。そしてル―ガルが童子の段階でものすごく嫌な感じなのがちょっとうけた。(一巻途中で退場させられてから見かけないけどこの人ご健在なのかしら)
パーンの世界も三つ子の魂百までなのか。

久々にパーンの世界にどっぷりで楽しいです。
勉強も滞るほどに(いや、なくても滞りがち)(やはりこのオチか)
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by 7thdragon-sister | 2007-07-04 23:59 | 読書関連
2007年 06月 21日 |
海外の翻訳小説を読んでいると文化の違いで

「ん? ……あ、そっか」

と思わされることが多くあります。
で、先日『密偵ファルコ』の新刊が出たと思いだして思い出した話。

この『密偵ファルコ』シリーズは、イギリスの作家、リンゼイ・デイヴィス氏による古代ローマ帝国ウェスパシアヌス帝の御世を舞台にしたミステリー小説です。
その第三巻『錆色の女神(ヴィーナス)』で「ん?あ、そっか」経験をしたんです。

あらすじは、まとめられないので本を読んでいただくとして(オイ)、この巻にはルシウスという主人公で密偵のファルコより切れ者の(←読者的にはひじょーに問題がある・笑)法務官の書記の男性が登場します。(ちなみにこの巻以降このシリーズにはなぜか巻毎に「主人公たるファルコよりカッコイイ」キャラクターが登場するようになるという)

このルシウスさんは、物語中盤でファルコに重要な証言をし……最後にはなんとファルコが「解決できなかったこと」を解決してしまうのです(といっても話の筋ではなくその方法がなかなか難ありという感じなのですが)(しかし萌えたですよ)。

で、「ん?」と思ったのはその最後のルシウスさん登場シーンでした。
以下引用。ちなみにこの小説はファルコの一人称になってます。

外に出ようとしたとき、次の客が来た。馬券屋のおやじみたいな粋な恰好をしている。派手なチュニカに柔らかいなめし革のブーツ、よく日焼けして、整髪剤のにおいをぷんぷんさせている。だが、きざな印象はなくて、いかにも切れ者という感じだった。一度会っただけだが、すぐわかった。「ルシウス」
法務官の書記だった。
(『錆色の女神』398p リンゼイ・デイヴィス著、矢沢聖子訳)


えーと、お分かりになったでしょうか。
私が引っ掛かったのは、「馬券屋のおやじみたい」な恰好が、「粋」で「きざな印象はなくて、いかにも切れ者という感じだった。」というところです。

馬券屋のおやじが切れ者。

馬券屋のおやじがダフ屋のおやじにイメージ変換された私はしばし読書を中断したものです。
「チケトーチケトー」(何故に外国人ダフ屋発音)が粋か……?と(※このイメージは間違いです)

が、そこで、はたと作者がイギリスの方だということに気付きました。

イギリスでは、競馬って紳士淑女のスポーツなんですよね。
ロイヤルアスコットなんて、女王様が御自ら馬車に乗って会場に赴き、レース前にはパレードがあり、身分のある男性やその奥様(伯爵とか貴族の皆さんですな)はきっちりと盛装して、奥様達にいたってはその盛装姿が一流ファッション誌に載るかどうかで大わらわ、みたいな。(なんと奥様方の「帽子」だけの特集ページがあるとかなんとか)

つまるところ、(古代ローマでは実際にはどうだったかはおいといて)最後のルシウスさんの登場シーンはそんな文化的背景の元に書かれているんですな。どっちかっていうと「そこで働く人」だけど(笑)。
でも日本にはいまだに(キムタクさんやら織田さんがCMに出ても)、「競馬=オヤジの賭博」でして。
そのギャップが私に「ん?」と思わせたんですな~。
そしてイギリスの競馬事情に思いをはせて「あ、そっか」と納得するに至ったわけでございます。

やはり「歴史物」とはいえ、作者のお国柄は出るもんなんだなぁ、と思った一冊でした。

参考:ウィキペディア「ロイヤルアスコットレースミーティング」
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by 7thdragon-sister | 2007-06-21 14:06 | 読書関連
2007年 05月 12日 |
落ち込んだりもしたけれど、私は元気です。(希望)(むしろ願望)

そんなわけで久々の読了報告です。

『魔法使いとリリス』
シャロン・シン著 / 中野善夫訳 / 早川書房(ハヤカワ文庫FT)

若き魔法使いオーブリイと、その新しき師の妻リリスの物語。
と、言ってもどろどろした不倫ものではありませんのであしからず(笑)。
「愛」とは何か?という非常にプラトニックで哲学的な恋愛もの。しかし恋愛というくくりが正しいのかどうか。
異世界ファンタジーですが、聖書とかギリシア神話を知ってるとより楽しめることでしょう。
で、感想ですが。
なんというか綺麗な物語なんですよ。まぁちょっとペース配分がワンテンポずれてる気がしますが。
ただ説明不足を感じるところもあるし、オチが綺麗すぎるというか。あとエピローグはあっていいし、なくてもこまらんような。うーん。
なんだろうな、もうちょっと文学少女っぽい人にはこの物語はあってるのかもしれん。ワタシがこの本読むのにはちょっと汚れすぎた(笑)。

で、続いて読んだのは、

『雇われた婚約者』
アマンダ・クイック著 / 高田恵子訳 / ソニー・マガジンズ(ヴィレッジ・ブックス)

19世紀のイギリス。ロンドンを舞台にしたヒストリカル・ロマン・ミステリー(たぶん)。
冒頭でいきなり継父によって一文無しに近い状態にさせられたヒロイン、エリノーラ・ロッジ。しかし彼女はたくましくも、女性のための職業紹介所で「雇われの話し相手」の職を見つけることに。しかしその仕事もしばらくすると、雇い主が田舎にひっこむことになり再び無職の危機に。
同じ時、セント・メリン伯爵ことアーサー・ランカスターは「とある計画」のために頭の回転が速く、また度胸のある女性を探していた。
……という物語。
プラトニックの次がヒストリカル・ロマン(しかもハーレークイン系orz)っていうのが人の煩悩如実にあらわしてるよね!
まぁ筋書き的にはあれです、同じ作者の『エメラルドグリーンの誘惑』の男女の役割を逆にした
感じです。ただしキャラクターはこちらの方が二人とも穏やか。ていうかこちらの二人の方が安定してますわい。
で、感想ですが。
ヒロインが「エリノーラ」って時点でちょっと読む気力が萎えかけました。……ヒーローがヘタレたわんこだったらどうしようかと一瞬。ええ、ただの気の迷いでしたが(笑)。
この本は以前、サイトを見てくださってる方からご紹介いただいたことがあるのですが、その際、
「犯人が唐突すぎる」
とおっしゃってたのである程度覚悟はしてたのですが。が。


これはちょっとひどい。


えーえー、前の『エメラルドグリーンの誘惑』でも「……ちょっと唐突?」とか思ったんですがこりゃひでぇ。
ヒストリカルなロマンがメインでミステリが隠し味扱いだとしてもこれはひどすぎる。(三回もいった)いくらロマンスものが主人公カップルが乳繰り合ってればいいとは言えこれは本当にひどい。(昴さん全年齢ギリギリの表現に挑戦)(そして四回目)

アーサーとエリノーラが私の好みのキャラだったからまだ救われますが、そうじゃない人にとってはこれは辛いぜ。なんかこの人は別なスパイス探した方がいいんじゃないだべか。キャラはいいのに。およよ。
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by 7thdragon-sister | 2007-05-12 23:59 | 読書関連
2007年 03月 14日 |
皆さんは、
楽しみにしているシリーズの新刊本の発売日に、新刊の棚にはりついたことはありますか。
そして、
発売日に出版社から本屋さんに届いてなくて、泣く泣く帰り翌日「昨日のお客さん!」と言われたことがありますか。
さらに、
「H川は時々届かないんですよね……」「そうなんですよ……!」と言う会話を書店員さんと交わしたことがありますか。

皆さんは、
学校で使う本が大学生●で売り切れていて、慌てて最寄の古本屋を全部回って全滅という経験はありませんか。
そして、
イケズなI波書店の本を探して、宮城のこの地から遠くは京都まで行ったことはありませんか。(もういい)(というかお前だけじゃ)

えーそんな経験をもつ本好きにオススメしたい本を読んでしまいました。

暴れん坊本屋さん (1)
暴れん坊本屋さん (1)

久世 番子著 / 新書館刊
ISBN : 4403670199




漫画家で本屋さん(児童書担当)の作者さんが本屋さんの内情と流通事情を面白おかしく描いたコミック・エッセイ。
コミカルで読みやすいので、あっという間に読んでしまいました。
本屋事情通!って方には「目新しいことなんてかいてないじゃん」と思うかもしれませんが、本屋さんの苦悩が面白おかしいのです。(※褒めてる)
あと腐のつく女子の方とか。(太字に他意はない)(この本は居間でよんではいけない……!)
現在三巻まで読んで、二巻まで読みました。
そうそう、I波はイケズなのです。
ワタシも何度かI波に振られたこと、あります……。(おかげで京都まで行く羽目に)(配達してもらえよ)

でもI波がたくさんある本屋さんと言うのは、つまり大手で儲かっているということで(複雑)。

……我々読書人の楽しみは、本屋さんの苦労と共にあるのです。(ワタシが真の読書人かという議題はこの際置いておく)

しかしこの本、伏せてるようで全く伏せてないんだけど、大丈夫なんでしょうか(笑)。
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by 7thdragon-sister | 2007-03-14 17:17 | 読書関連
2007年 01月 30日 |
竜の戦士 ハヤカワ文庫 SF 483 パーンの竜騎士 1
アン・マキャフリイ著/船戸 牧子訳
早川書房(ハヤカワSF文庫)



あらすじ:人類が発見し、名づけ、移住したルクバルトの第3惑星パーンは、実は二百年ごとに奇妙な楕円軌道を持つ“赤ノ星”からやってくる銀糸状の危険な原始的生命体“糸胞”に襲われる危険な惑星でもあった。
母星である“地球”との連絡を絶たれた人々は、持ちうる高度技術を駆使しパーン土着の生物を遺伝子操作することで“竜”を生み出し、なんとか“糸胞”と闘う術を身につける。
それから幾星霜――やがて人々は自らの由来も出自も忘れ、中世に似た社会を築き上げる。
そして、パーンには約400年前から“糸胞”が訪れることはなくなった。役目がなくなった竜と竜騎士は疎んじられるようになる。
そんな中――“糸胞”の来ない平和に乗じてパーンを己が手中に収めんとする簒奪者ファックスが現れる。家族を殺された城砦ノ太守の娘レサは下女に身を窶し復讐の機会をうかがっていた。
同じ頃最後にひとつ残った竜騎士の住処、“ベンデン大巌洞”では卵を産める唯一の“女王竜”が死に掛かっていた。次なる“女王竜ノ騎士”つまり“洞母”候補を探して色とりどりの竜とそれにまたがる竜騎士はパーンの探索をはじめる……。


おお、思わず「冒頭のあらすじ」が長くなってしまったorz
そして書映がないorz
昨日の影響でしまってあった本棚から『パーンの竜騎士』シリーズ第一巻『竜の戦士』をひっぱりだしてきてしまいました。
意外と冒頭って殺伐としているんですよね……。
レサの生きる目的はそのものずばり「復讐」だし。

まあ、物語のメインは「復讐」ではないのですが(^^;

やっぱり『パーン』シリーズではレサとフ―ラルが一番だなぁ。ラモスとニメンスもたまらん。
レサって今で言う典型的な『ツンデレ』というか。いやツンデレというかツンツン?
デレ担当はフ―ラルだな(^^;
フ―ラルは巻を追うごとに(歳をとるにつれ?)なんかデレデレになってきている気がせんでもないのですが(笑)。統領しっかりしてくれ(笑)。

語ると長くなるんでやめときますが、二人の出会いのシーンが秀逸ですな。
気高い城砦ノ太守の娘と、青銅ノ騎士たる飛翔隊長殿。
「見つけたぞ!」
といわんばかりに内心喜んでいるのにあえて
「これが?このボロのかたまりが?」
と言う策士。

本音を言えば一巻も後の本史シリーズを訳している小尾さんに訳してもらいたいところですが(^^;)、やっぱり好きだなぁ。
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by 7thdragon-sister | 2007-01-30 21:34 | 読書関連
2007年 01月 23日 |
ライフログから画像とアマゾンへのリンクが引っ張ってこれるようになりました!
一度やってみたかったのです。

明日の勉強?何をやったらいいかわからねぇ。


神々の約束 エレニア記6


デイヴィッド・エディングス著
嶋田 洋一訳
早川書房(ハヤカワ文庫FT)


以下ネタバレ感想です。

『神々の約束 エレニア記6』感想>>
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by 7thdragon-sister | 2007-01-23 23:54 | 読書関連
2006年 11月 22日 |
ディヴィット・エディングス著、嶋田洋一訳『聖都への旅路 エレニア記5』(早川書房)読了。

続きにして完結巻は来月10日だったかな。その後は続けて続編タムール記が刊行されます。
タムール記は前回のままなら訳者さんが違うので、ちょっと付いていけるか心配(´・ω・`)
あと、やっぱりタムール記先に読むんじゃなかったorz
つまらないですよ、○○○○が○○○って○○の○に○って知ってるって!(字数と○は一致しません)

さて10日まで何を読んでいよう。やっぱ史料か。(そろそろ卒論用意しなきゃならんのです)
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by 7thdragon-sister | 2006-11-22 21:29 | 読書関連
2006年 11月 10日 |
デイヴィット・エディングス『聖都への旅路 エレニア記5』
リンゼイ・デイヴィス『密偵ファルコ 疑惑の王宮建築』
をゲット。

ていうかファルコ、後ろの作品解説みて驚いたのですが、次女誕生ってアンタ。
ひ、人が積読している間に何をし(以下略)。
しかし女難なのに女系家系のファルコ。愛犬ヌックスまでも女の子ですから……この人長生きできるんでしょうか。少なくとも五賢帝期の初期まではなんとか生きとるようですが。(ネタバレ!ネタバレ!)
それにしてもソシアちゃんですか……うーむ、ミドルネームはおじいちゃんからだとしても……まぁ、ヘレナさんにとっては可愛い従妹の名前ですからね。

さてとりあえずエレニア記を読んでしまおう。
あ、あとライフログの並びを旧→新から新→旧にしました。
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by 7thdragon-sister | 2006-11-10 20:13 | 読書関連