Top
カテゴリ:博物展・美術展感想( 7 )
|

2007年 01月 16日 |
先日、報道があったのでご存知のかたもいるかと思いますが、日本のとある私立博物館がイタリア政府から「その古代ローマの遺物、盗掘品だから返して」と言われる事件(?)がありました。(ありました、というか現在進行形なんですけども)
どうもこれかなりデカイ事件になっている模様……(^^;
しかも私、去年の実習でそこの博物館行こうとしてました……(^^;
あまりにも遠すぎるので、断念したのですが行っておけばよかったのか……?(不謹慎ですねすいません)

なんか出所の美術商がマフィア関係者だとか。
密輸シンジケートとか。

ゴッドファーザーかマスターキートンか。
いやいや映画かよ。スケールでけーなイタリア……。
とほほ(^^;
公立の博物館・美術館だとここらへんはよくチェックするんですけどね……。

日本でも落ちてる土器の欠片とか持ってったら犯罪者になってしまうのでお気をつけて(文化財法違反)。
お近くの教育委員会か考古学者にご連絡ください(触らないでネ)。
[PR]

2006年 11月 03日 |
昨日行ってまいりました。
しかしながら私、特別展回ると常設展回る気力・体力がなくなってしまい、毎回チケットの反対側がついたままになります。もったいねー(笑)。
特別展にセットのときの常設展とはだいたい、特別展にゆかりのものやっていますから、本当は行ったほうがいいんですけどね。力配分いつも間違います。

「パウル・クレー 創造の物語」展
宮城県美術館
開催日2006年10/17~12/10

「パウル・クレー 創造の物語」展 感想>>
[PR]

2006年 09月 03日 |
と、いうわけで四泊五日関西学芸員実習から帰ってきました!

実習中は
観光原則禁止
だったので、ぜ~んぜん遊べなかったんですが(情報いただいたところも結局いけませんでした^^;)、博物館・美術館は二年分くらいいきましたよ!
以下行った所です。

■滋賀県
滋賀県立琵琶湖博物館
■大阪
大阪市立美術館(特別展「プラド美術館展」)
国立国際美術館(特別展「三つの個展:伊藤存、今村源、須田悦弘」)
大阪市立科学館
国立民族学博物館
■奈良
天理大学付属天理参考館
奈良国立博物館(本館のみ)
興福寺国宝館
■京都
京都国立博物館
京都府京都文化博物館(特別展「マリア・テレジアとシェーンブルン宮殿」展)
京都ギリシアローマ美術館(※博物館実習規定外館なので実習にはカウントされない・笑)

五日でよく回ったよ私(虚弱体質)。
移動のこととか考えると、一日三箇所が限界です。
ただ日数的には、
一日目:全員で滋賀県立琵琶湖博物館
二日目~四日目:その他
最終日:全員で国立民族学博物館
なので、三日で八箇所回ったことになります。がんばった私(自画自賛)。

おかげで足パンパンですわ。
しかし博物館ひとつとっても一日いれるところもあり、やっぱりこれはゆっくりまったり見たかったですねー。

個人的にオススメなのは滋賀県立琵琶湖博物館。
こちらは子どもさんといっても一日遊べると思います!楽しかったし、学芸員課程をとってる人&とってた人にはコンセプトとか方針も面白いと思いますよ!

その他には、アウグストゥスが珍しくアルカイックスマイルを浮かべてるのが見れたり(基本的に無表情が多い)、E.マイヤーの本をゲットしたりと充実した五日間でしたよ。

あと帰りの飛行機で富士山みたよ(*´∀`)
雲海と富士山とお月様のコントラストが絶妙でした。写真撮りたかったなぁ。
[PR]

2006年 09月 02日 |
c0020526_1872939.jpg

↑その入り口。

わかるか!


と、いうわけで京都ギリシアローマ美術館に行って参りました。
普通に迷った。二十分以上さ迷ったよ…。(気温34℃)

結構立派な前庭が覆い繁りすぎてて普通にスルーしました。二回も。目印に看板下げたランプがあるんですが、木々と一体化する色で、見付けられませんでした私。

と、愚痴りはしましたが、私立の小さな美術館とは思えないほど充実した美術館でした。
アンフォラ(壺)がいくつかあるだけだろう、と思っていたのですが、大理石のトルソー(に、なったヘラクレス像)とか、結構大きめの石棺とか、一部欠損しているけども立派なアルカイックスマイルを浮かべるアウグストゥスの胸像と大アグリッピナの胸像とかがありましたよ!
アンフォラも中から大のものもあり、ギリシア神話の絵付けがしてあったり。

京都に来たらちょっと足を伸ばすとお得意です!
ちょっとわかりにくいけど(´・ω・`;)


行き方(一例):
洛北高校方面に行くバスに乗る。(京都駅からだと4系統「上賀茂神社行き」のバスが便利。※2006年9月2日時点)
北園町で下車。北にまっすぐ進む。
北泉通りのひとつ北の通りを右折(洛北高校側)。
50メートルほど先に進むと、左手に「GREEK ROMAN MUSEUM」という看板を下げた緑の街灯(ランプ)があるのでその建物に入る。
[PR]

2006年 07月 15日 |
て、なわけで、仙台市博物館にて始まった『ポンペイの輝き』展に行ってまいりましたよ。
ついでに青柳先生の講演会があったのでそちらも聞いてまいりました。

ただし青柳先生の講演会、生では聞けなかったのですよ。

いえね、油断してましてね。
申し込み制の講演会だったんですがね、締め切りに気づいたのが締切日の五日後だったんですよ。
……。そんなわけで別室聴講でしたわ……。

『ポンペイの輝き』展>>
[PR]

2006年 05月 21日 |
『ポンペイの輝き』展のチラシ貰ってきたどー!

そんなわけで美術史の課題であるなんらかの特別展見学の課題を一気にクリアしてきました。
仙台文学館で行われている『―その芸術と愛の道程―高村光太郎・智恵子展』と
仙台市博物館で行われている『世界遺産 大アンコールワット展 ―プノンペン国立博物館所蔵 壮麗なるクメール王朝の美―』に行って参りました。

『高村光太郎・智恵子展』では、なんぼなんでも答案用紙は展示しちゃあかんだろ、と思いました。
しかも算術。かなり字はお上手ですが私が高村光太郎だったら答案用紙とか成績表の展示はカンベンしていただきたいんですが。それとも本人は気にしないのか(汗)。
あれだね、著名人は恥ずかしいと思うものは遺言で燃やしてもらわなきゃだめだねぇ。でもそうすると後々の研究者は頭を抱えるかもしれないんですが。
ってこんな心配凡人一般人な私はしなくていいんですが(笑)。

『大アンコールワット展』のほうは、インド神話が好きなので(ギリシア神話もですが、人間くさい神様が好きです)楽しかったです。母にウンチクかたらせていただきました(ウザイ)(そして偏っている)。シヴァ神とその嫁が一番味があると思います。
ですが、どうしても気になったことが。
「撮影はご遠慮ください」と書いてある展示室でフラッシュたいて撮影なさっていた方がいらっしゃいました。
チキンなので注意できなかったんですけど(声は上げた)、もうマナー以前の問題ですよね……。最近身体障害者用の駐車場に家族にも身体障害者がいない健常者が車椅子マークをワザワザ張って駐車する、というやっぱりマナー以前の人としてどうなの?っていうことが問題になっているらしいですが、こんなところにもいましたか……。

「撮影はご遠慮ください」っていうのはその物に対する所有権とか肖像権とか、そういう権利の問題もあるんですけど、一番大きい撮影禁止の理由は「フラッシュが資料を痛めるから」だったりします。撮影禁止のところはだいたい照明を落としてますが、これが理由だったりします。
絵画にしろ像にしろ文献にしろ、光による退色等の資料劣化があるための対策です。
まぁなんというか日本国内のものだったら凹む程度で済むんですが(すまねぇよ)、まぁこれ、カンボジアさんのものですから。ええと、国際問題とか発生したらどうするんでしょう。例えが大げさですけど、そういうことです。なんだかなぁ。あんまりマナーが悪い人ばっかりいると、世界の博物館とか美術館、物貸してくれなくなるよ。
中高生じゃないんだから。どうなのよ大人として。子どもの見学者もいたのに。

そんなところが残念な展示会でした。
[PR]

2005年 11月 14日 |
い、胃酸過多再発したっぽいですが気にせず。耳も相変わらず変ですが気にせず。
とりあえず一昨日の展覧会のレポートします。

レポートを読む。
[PR]