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『タイムライン』
2007年 08月 13日 |
ここんとこ日記復活気味なのは、勉強進んでない証拠だよ!(自戒をこめて太字)

そんな中、暑くて仕方ないので、ずっと見たかった『タイムライン』を見ました。

『タイムライン』
監督:リチャード・ドナー
キャスト:ポール・ウォーカー(クリス)、フランシス・オコナー(ケイト)、ジェラルド・バトラー(アンドレ・マレク)、ビリー・コノリー(ジョンストン教授)、アンナ・フリエル(レディ・クレア)他
あらすじ:
とある会社から支援を受けたジョンストン教授率いる考古学者の発掘チームは、100年戦争で戦場となったフランスのとある村の跡、及びその近くの修道院の発掘調査を進めていた。
しかしとある日、考古学にも歴史にも明るくないはずの支援企業の社長から、的確「すぎる」アドバイスをもらい続けていた教授は、その「適格」な理由を聞くために発掘現場を留守にする。
そして教授の留守二日目、修道院の発掘現場で新たな発見が。
しかしその発見は、600年前の紙に600年前のインクで書かれた「助けてくれ」というニューメキシコにいるはずの教授からのSOSという奇妙極まりないものであった。



昴的星:★★★★

感想:

すげーおもしろかったです!

いや、でも、ホント100年戦争ものになるとイギリス悪者だな!
今回ももれなくイギリスすげー悪者です(笑)。
はらはらどきどきのスペクタクル冒険ものでした。つーてもけっこう主人公たちの目的とか地味だけどな(笑)。

タイムスリップものとしては、パラドックスとか矛盾とか気になるところもあったんですが(特にレディ・クレア。アルノー兄さんが気を利かせて別な説でも流したんだろうか)、それを入れても筋が面白かったと思います。
ただなぁ、兵隊さんたちはともかく(つーか隊長、悪人だったんだろうか)(単に行きたくなかっただけ?)、フランソワが可哀想。何もしてないのに。つーかアレだと別に行かなくてもよかったんじゃ(汗)。
考古学の現場に物理畑の人がいたのがうれしいなぁ。
でも炭素年代特定法ってそんなすぐ結果出ないと思うんだけど……。
しかしケイトとマレクが当時の建物を見て
「見て!あそこに塔があるわ!予想と違った!」
とかキャッキャッするシーンはすごく気持ちがわかった(笑)。いやキャッキャッしてる場合じゃないんだけど。考古学は「埋まってないもの」はわからないから、興奮したんだろうなぁ。

そして主役はクリスのはずなのに出張るマレク(笑)。
ジェリーはやっぱ坊主じゃない方がかっこいいなぁ。つかマレクが素敵。漢ですよ!
レディ・クレアとの
「君の瞳には誰が映ってる?」
「(敵がいないかとあたりを見回して)誰もいないと思うわ。森に隠れてたら別だけど」
のやり取りがめっちゃかわええ。
「同じ言葉でも通じてない」は現代でもそうだろマレク(笑)。
あと「英国人か!」と言われるたび
「いえスコットランド人です!」
と返すマレクに拍手(笑)。敵の敵は味方なのです、たぶん。
しかしたしかにジェラルド・バトラーはスコットランド出身のはずだけど、そんなに姿形違うのかなぁ。

原作はマイケル・クライトン。
ただ原作は映画とは異なり、タイムスリップしなかった側つまり物理学者たちのてんやわんやに重点を置いているとか。
映画と原作合わせてみるともっとわかるのかなぁと思いました。
社長のムカつく度とか(笑)。
公開当時に忙しくて見に行けなかったのが残念だなぁ。
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by 7thdragon-sister | 2007-08-13 18:10 | 映画