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『スターウォーズ エピソード3 シスの復讐』
2005年 07月 16日 |
テスト前なのに見てきました(爆)。

スターウォーズといえばちょっと気になっているものがありましてね。

『スターウォーズ ジェダイの復讐 ストーリーブック』ジョーン・D・ヴィンジ著

っていう本です。
このジョーン・D・ヴィンジさんって『琥珀のひとみ』『雪の女王』のジョーン・D・ヴィンジですかね。
だとしたらすごーく読みたいです。
例によって絶版ですが。


『スターウォーズ エピソード3 シスの復讐』
監督:ジョージ・ルーカス
キャスト:ユアン・マクレガー(オビ=ワン・ケノービ) ナタリー・ポートマン(パドメ) ヘイデン・クリステンセン(アナキン・スカイウォーカー)他多数

冒頭あらすじ:(ネタバレになりそうなので略)



昴的星:★★★★

感想:なんかねー、何かいてもネタバレになりそうなのでこの一言だけでも。
(ネタバレしようかと思いましたが、うっかりみちゃったらなーだしやめました)(何)

お も し ろ か っ た ! せ つ な か っ た 。

そして

お わ っ ち ゃ っ た !

……一言じゃないし(^^;

まー幼少期から刷り込み現象だったワタクシですからネ。
男の子に生まれてたら絶対「ライトセイバーごっこ」の相手させられてたです(^^;

えーと、まぁこの作品の帝国のイメージ・モデルが古代ローマだっちゅー話は、有名ですが、
共和政期から帝政期への移行のゴタゴタを知っていると、なかなか別方向で楽しめると思います。
良き“悪”のデフォルメ。うんうん。

個人的に、訳がおしかったなーと思います。
いやなっちゃん(汗)だから言っているわけではなく、台詞に含まれる情報量(声色等も含む)が多すぎるんですよ。
字幕見ながら聞き耳立てるといいかと。
(ただ欲を言えば「い抜き言葉」とかやめてほしかったなーと…)(いやよく考えると「ベビー」と「オフレコ」もやめてほしかったかと)(ベビーはともかく「オフレコ」って意味合いちがうんじゃ?汗)

あー、色々書きたいけどここらへんでやめときます。

個人的にびっくりしたのは、リー様。
えええ!でした。
それだけっ?!みたいな(汗)。

by 7thdragon-sister | 2005-07-16 16:39 | 映画