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「伯爵と平凡な娘」up
2010年 08月 13日 |
『伯爵と平凡な娘』シリーズ、最新話「サックス奏者と二人の男」前六話をUPしました。

……難産もいいところでした……いろいろ読みにくいと思いますので本当にお暇なときにどうぞ……。
以下あとがきなしだったのでぽつぽつと。



えーっと。

二話続けて音楽の話だったのでちょっと自分でも、うーんとは思ったのですが、このまま突っ走ると
「結局伯爵とか皇帝とか帝国ってなんやねん」
ってなりそうだったので、ここら辺で入り口的に他の吸血鬼にご登場していただければ今後お話も書きやすくなるかなと思いまして、こんなんなりました。ええ。

アンナマリアとコンスタンツェはぱっと見ると歳が近いせいもあって印象関わらない感じなのですが、コンスタンツェは生まれが生まれ、育ちが育ちなのでアンナマリアよりもしっかりしている子です。普段は。
ジークフリートとルートヴィヒの関係もちょっと読む人を選ぶかなぁと思ったのでぼやかしたり遠まわしにしてみました。しかしこの二人の関係も複雑怪奇極まっているので(ただのパートナーではない)そこら辺もまたいつか。ジークフリートは実は結構危ない人だったりします。マッドサイエンティストとかマッドドクターとかそういう意味ではなくて、人として。

今回から「吸血鬼の帝国」がぼんやーりと姿を現しています。
まあアンナマリアは権謀術数とかとは無縁な人なので、今後「帝国」が彼女と絡むことはないと思いますが……。
三代の女帝の名前の元ネタは……吸血鬼好きな方には気づいていただけるかもしれません。簡単なので調べるとすぐわかるかも。

最後のシーンでアンナマリアが出てこなかったのは、
「一年半後ってアンナマリアは年齢的に就職してるよな……」
という途中で気づきまして。そうなると彼女が屋敷にとどまっているかも不明になってくるので、あんな形になりました。

しかし異常にリハビリ感の強い話になり、読みにくいことこの上なく申し訳ないです。
「雰囲気だけでOKよ」
と言っていただければ恩の字です……。
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by 7thdragon-sister | 2010-08-13 17:13 | 更新+雑感