Top
ちょっとしんみり。
2010年 03月 22日 |
春は別れの季節と申しまして。

森見登美彦の小説に出てきそうな人こと、某OBの方が東京に行ってしまわれることになりました。(このブログでは一貫して「面白い人」扱いだった人です)
なんだかんだいいつつ構ってもらっていたので寂しいなぁ、と思っている折、壮行会の連絡をしたところ、0時ちょっとすぎに入電が。

「ふぁい、昴です」
「あ、起きてた? 起きてた?」
「起きてましたよー。電話つながりませんでしたね」
「飲み会だったのよー」

ルサンチマンで法界悋気なところもある方ですかなぜか愛されキャラなので、どうも連れまわされたようです。

「それにしてもめでたいですねぇ。大出世ですねぇ」

などと話していると、まぁ本人も栄転みたいなものなので、延々嬉しそうでした。
が。
壮行会の都合のいい日を聞いても終わらない会話。


一時間経過。

「……ていうことがあってさー。でねー」
「はあ」

二時間経過。

「それにしても心配だなー」
「自分がいなくなった後のこと心配されても~~」

三時間近くなったところで。

「あの、もうかなり遅いんですけど
「ああッ、ごめん」
「じゃあ失礼しますね」
「うん……(´・ω・`)」
「ま、とりあえずおめでとうございますw では」





恩師や上司に「次は結婚だな!」と言われまくってるらしいお兄さん。

翌日「病院に行くんです」と言ってる後輩を午前三時まで起こしておくようでは道が遠いですよ……orz

しかも私一応女ですからね! お兄ちゃん!!

にしてもマルクスからインカ・ロックまでとりとめもなく喋れた人がいなくなるのはさびしいですなぁ。めでたいんですが。

っていうか誰かめでたさのおすそ分けをください。




蛇足


ちなみに三時間後にきっちり母親に叱られました。私が。
[PR]

by 7thdragon-sister | 2010-03-22 20:36 | 日々雑感